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農産物輸出6年連続最高に 上期4千億円超 TPP追い風に政府目標1兆円も現実味

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経済連携協定(EPA)に署名後の記者会見を終え、トゥスク欧州理事会議長(右)と握手を交わすユンケル欧州委員会委員長。中央は安倍晋三首相=7月17日、首相官邸(酒巻俊介撮影)

経済連携協定(EPA)に署名後の記者会見を終え、トゥスク欧州理事会議長(右)と握手を交わすユンケル欧州委員会委員長。中央は安倍晋三首相=7月17日、首相官邸(酒巻俊介撮影)

 

平成30年上期(1~6月)の農林水産物・食品の輸出が前年同期より10%以上増えて4千億円超となり、6年連続で過去最高を更新する見通しとなったことが4日、分かった。30年通年でもこれまでの記録を塗り替える公算が大きく、政府が目標として掲げる31年の輸出額1兆円達成が現実味を帯びてきた格好だ。農林水産省が今週中にも発表する。

日本は7月に世界最大級の自由貿易協定(FTA)となる欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)に署名。米国を除く環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)も来年早期の発効が見込まれており輸出拡大が期待されている。

30年上期は、世界的な日本食ブームが続いていることから全体的に好調だった。特に、中国やベトナム、フィリピンなどアジア向けの伸びが目立った。中でも品質の高さから海外で人気の高まる牛肉やイチゴの輸出増が目立った。

 

引用元 : 産経新聞

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