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「INAKA」発信 東北固有の価値観を世界へ

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 河北新報社は創刊120年を迎えた昨年1月17日に発表した「東北の道しるべ」について意見を交わす5回目のフォーラム「東北の道しるべin秋田」を9月29日、秋田県仙北市のあきた芸術村小劇場(わらび座)で開く。

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 テーマは「『INAKA(いなか)を世界へ』広めよう」。東北固有の価値観を世界に発信し、東北の文化や風土を誇れる国際人を育てる道筋を考える。

 秋田市の詩人・エッセイストあゆかわのぼる氏が「小さなムラの『国際化』 過疎化への挑戦と国際教養大の学生たち」と題して基調講演する。仙北市角館町の住民が、大学生たちと取り組んできた地域おこしと国際化の事例などを紹介する。

 パネル討論には、わらび座取締役劇団部長・広報宣伝室長の管野紀子氏、伝統工芸品などを通じて東北の魅力を発信する八戸市の金入・東北STANDARD(スタンダード)代表の金入健雄氏、石巻市復興まちづくり情報交流館中央館長のリチャード・ハルバーシュタット氏が登壇する。

 フォーラムは東北6県を2年かけて巡回する予定。昨年4月の仙台市を皮切りに、10月に青森市、今年3月に喜多方市、6月に一関市でそれぞれ開催した。

 午後1時半~4時。聴講無料で先着100人。河北新報社報道部「東北の道しるべ」係に、名前、電話番号、住所、職業を明記して事前に申し込む。連絡先はファクス022(211)1161、電子メールmichishirube@po.kahoku.co.jp

8/29(水) 14:00配信

河北新報

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